『天幕のジャードゥーガル』の監督はAbel Gongora、総監督は山田尚子。二人は役割を完全に分けず、異なる視点を重ねながら作品を作り上げている。
いやもう、『天幕のジャードゥーガル』の監督陣を見た瞬間、心臓にエスプレッソを流し込まれた気分だった。
監督はスペイン出身でサイエンスSARUの設立初期から制作に参加してきたAbel Gongora(アベル・ゴンゴラ)さん。総監督は『けいおん!』『映画 聲の形』『平家物語』『きみの色』などで知られる山田尚子さんだ。
TVアニメは2026年7月4日、テレビ朝日系全国24局ネットの「IMAnimation」枠で放送開始。初回は午後11時から第1幕と第2幕が連続放送され、以降は毎週土曜午後11時30分から放送されている。
監督陣が目指した映像の要点は、次の3つだ。
この記事では、『天幕のジャードゥーガル』の監督と総監督は誰なのか、二人がどのように制作へ関わったのか、そして第1幕・第2幕に表れた演出の特徴を整理する。
『天幕のジャードゥーガル』監督・Abel Gongoraとは?
『天幕のジャードゥーガル』で監督を務めるのは、Abel Gongora(アベル・ゴンゴラ)さんだ。
公式サイトでは山田尚子さんが総監督、Abel Gongoraさんが監督として記載されている。アニメーション制作は、二人がこれまでにも作品を手がけてきたサイエンスSARUが担当する。
Abel Gongora監督の経歴とサイエンスSARUでの歩み
Abel Gongora監督は、スペイン出身のアニメーター、映像作家、アニメーション監督だ。
2026年7月にアニメイトタイムズが公開した監督インタビューによると、スペインの大学で美術とアニメーションを学び、卒業後はアイルランドで約1年間勤務。その後、フランスのアニメーションスタジオ「Ankama」で働き、日本のアニメ制作にも関わるようになった。
日本では湯浅政明さんやEunyoung Choiさんと仕事を重ね、サイエンスSARUの設立初期から制作へ参加している。
本人は学生時代、日本のアニメ業界で働く未来を思い描いていなかったという。そこから国境を越えて経験を積み、13世紀のペルシアとモンゴルを舞台にした歴史作品の監督を任されるのだから、いやもう、人生の振り幅が劇場版クラスだ。
ただし、『天幕のジャードゥーガル』に欧州での経験が具体的にどう反映されたかについて、制作陣から明確な説明が出ているわけではない。
筆者としては、複数の国やスタジオで異なる映像文化に触れてきた経歴が、特定の地域の表現方法だけに縛られない画面作りにつながった可能性があると見ている。
Abel Gongora監督の代表作
Abel Gongora監督は、長編アニメだけでなく、短編作品やオープニング映像でも個性を発揮してきた。
主な参加作品には、次のようなものがある。
『スター・ウォーズ:ビジョンズ』の「T0-B1」や『スコット・ピルグリム テイクス・オフ』では監督を担当。『ダンダダン』第2期では山代風我さんとともに監督を務めた。
ここで重要なのは、Abel Gongora監督が写実的な歴史作品だけを専門としてきた人物ではないことだ。
平面的なデザイン、音楽と連動する動き、海外作品と日本アニメの文法を組み合わせる表現など、幅広い経験を13世紀の歴史物語へ持ち込んでいる。
古い時代を描くからといって、映像まで博物館の展示物のように固める必要はない。
歴史的な美術の要素を残しながら、現代アニメとして動かす。その挑戦が、『天幕のジャードゥーガル』におけるAbel Gongora監督の大きな役割だと考えられる。
『天幕のジャードゥーガル』総監督・山田尚子の役割は?
『天幕のジャードゥーガル』の総監督は、アニメーション監督の山田尚子さんだ。
ただし、山田尚子さんが作品全体を一方的に決定し、Abel Gongora監督が指示通りに映像化したという単純な上下関係ではない。
2026年7月5日にWIRED日本版が公開した両者の対談からは、当初想定していた担当領域が、制作を進めるうちに重なっていったことが分かる。
山田尚子総監督とAbel Gongora監督の制作体制
WIRED日本版の対談では、企画初期に山田尚子さんがシナリオなどを見て、Abel Gongoraさんが画面や音へ落とし込む方向が想定されていたと説明されている。
しかし、実際には意見交換を重ねるなかで、二人の担当範囲は明確に分けられなくなっていったという。
この部分、マジで面白い。
「物語は山田尚子、映像はAbel Gongora」ときれいに分業したのではなく、物語の意図をどの構図で見せるか、絵と声をどこまで現実へ近づけるかといった判断を、二人の視点が交差する場所で探している。
ただし、脚本、絵コンテ、音響など各工程で、どちらが最終決定権を持ったのかまでは公表されていない。
そのため、本記事では山田尚子さんがすべての工程を統括した、あるいはAbel Gongoraさんが画面作りのすべてを決定したとは断定しない。
公開されている対談から読み取れるのは、担当を固定するより、互いの異なる感覚を作品へ取り込むことを優先した体制だったという点だ。
山田尚子総監督の過去作と歴史作品の経験
山田尚子さんは、2009年放送の『けいおん!』でテレビシリーズ初監督を務めた。
その後、『映画けいおん!』『たまこラブストーリー』『映画 聲の形』『リズと青い鳥』『平家物語』『きみの色』などを手がけている。
山田尚子作品の特徴として語られることが多いのが、視線、手足の動き、人物同士の距離、沈黙といった細かな要素から感情を立ち上げる演出だ。
『平家物語』では、歴史の巨大な流れを説明だけで処理せず、その中で生きる人物の記憶や喪失へ引き寄せて描いた。
『天幕のジャードゥーガル』も、モンゴル帝国の拡大という歴史のうねりに、奴隷として売られた少女シタラの人生が巻き込まれていく物語である。
筆者は、第1幕と第2幕で描かれたシタラの日常に、山田尚子さんが過去作で積み重ねてきた人物演出との共通点を感じた。
シタラがファーティマの家でムハンマドと過ごす時間を急がず見せることで、その後に起きる喪失が単なる物語上の事件ではなく、視聴者自身が失ったもののように感じられる。
悲劇の強さは、破壊場面の激しさだけで決まらない。
壊される前に、どれだけ大切な時間だったかを見せられるか。そこに山田尚子総監督が参加する意味が表れていると、俺は考えている。
『天幕のジャードゥーガル』制作スタッフは誰?
『天幕のジャードゥーガル』の映像は、監督二人だけで作られているわけではない。
公式サイトで発表されている主要スタッフは次の通りだ。役職名と氏名は、2026年7月時点の公式表記に合わせている。
| 担当 | スタッフ |
|---|---|
| 原作 | トマトスープ |
| 総監督 | 山田尚子 |
| 監督 | Abel Gongora |
| シリーズ構成 | 加藤還一 |
| キャラクターデザイン・作画チーフ | 吉田健一 |
| 演出チーフ | 藤倉拓也 |
| 美術監督 | 樺澤侑里 |
| 色彩設計 | 今野成美 |
| 撮影監督 | 高橋直希 |
| 編集 | 廣瀬清志 |
| 音響監督 | 小沼則義 |
| 音楽 | 日野浩志郎 |
| アニメーション制作 | サイエンスSARU |
この布陣から見えてくるのは、派手な動きだけで押し切る作品ではないということだ。
キャラクターの線、背景の質感、色の温度、声の現実感、音楽による緊張までを組み合わせ、13世紀の生活を一つの映像世界として成立させようとしている。
吉田健一のキャラクターデザインが生む柔らかさ
キャラクターデザイン・作画チーフは、『交響詩篇エウレカセブン』『ガンダム Gのレコンギスタ』『地球外少年少女』などに携わってきた吉田健一さんだ。
WIRED日本版の対談で山田尚子さんは、吉田健一さんが原作を好み、モンゴル史や中東史にも関心を持っていたと説明している。
同じ対談では、漫画原作を基にキャラクターデザインを手がけるのは、吉田健一さんにとって初めてだったことも語られた。
原作者・トマトスープさんの絵は、簡潔な線と丸みを持った親しみやすいデザインが特徴だ。
一方、物語では侵攻、隷属、喪失、復讐といった重い出来事が扱われる。
第1幕・第2幕では、原作の柔らかな印象を残しながら、髪、衣服、指先などに細かな動きが加えられていた。
かわいいのに軽く見えない。
親しみやすいのに、人物が受ける痛みをごまかしていない。
この危うい均衡を保つキャラクターデザインがあるからこそ、視聴者は歴史物語の重さに圧倒されるだけでなく、シタラという一人の少女へ近づけるのだろう。
加藤還一のシリーズ構成が歴史情報を整理する
シリーズ構成は加藤還一さんが担当している。
『天幕のジャードゥーガル』には、13世紀のペルシアとモンゴル、王族、宗教、学問、侵攻、捕虜など、現代の日本人にはなじみの薄い要素が数多く登場する。
すべてを先に説明すれば授業のようになり、説明を減らしすぎれば人物の行動が分からなくなる。
第1幕・第2幕では、歴史情報を大量に並べるのではなく、シタラが「知識は生きる力になる」と学ぶ過程へ情報を結びつけていた。
視聴者はシタラと同じ順番で世界を知っていく。
この構造があるため、歴史に詳しくない人でも、物語の中心にある「知ることで生き延びる少女」という軸を見失いにくい。
『天幕のジャードゥーガル』監督が描く3つの演出とは?
『天幕のジャードゥーガル』の映像は、現代のカメラで13世紀を撮影したような写実表現とは異なる。
ペルシアやモンゴルの古い絵画、漫画的な線、初期カラーアニメーションの感触を取り込み、画面そのものを一枚の絵として見せている。
Abel Gongora監督が挑んだフラットな構図
WIRED日本版の対談で山田尚子さんは、原作が持つフラットな世界を、アニメーションとしてどのように広げるかが挑戦だったと語っている。
Abel Gongora監督も、自然な遠近法だけを絶対的なルールとせず、ペルシア建築やペルシア・モンゴルの古い絵画が持つ空間感覚を取り込もうとしたと説明した。

第1幕・第2幕では、人物や家具、建物を画面の奥へ立体的に並べるだけでなく、上下左右へ配置するカットが目立つ。
背景も現実の建築物をそのまま再現するのではなく、模様や色面を組み合わせた一枚の絵のように見える。
ところが、髪や布、草花はしなやかに動く。
平面的な画面の中で細部が呼吸するように揺れるため、古い細密画が目の前で動き始めたような感覚が生まれている。
俺が特に面白いと感じたのは、平面性が単なる装飾で終わっていない点だ。
第1幕の穏やかな生活は、美しい一枚の絵として視聴者の記憶へ残る。その絵が第2幕で壊されるからこそ、シタラが失ったものの大きさが強く伝わってくる。
『天幕のジャードゥーガル』を包むビンテージ調の色彩
Abel Gongora監督は、ペルシアの細密画やモンゴルの古い絵画が持つ独特な色使いを、作品へどう取り込むかが挑戦だったと語っている。
また、初期のカラーアニメーションや手塚治虫作品から受けた影響にも触れ、『スター・ウォーズ:ビジョンズ』の「T0-B1」と共通する部分があると説明した。
画面は鮮やかな原色で埋め尽くされておらず、紙や古い絵の具を思わせる落ち着いた色でまとめられている。
第1幕のファーティマの家には、ろうそくの光や室内の壁を通して、手で触れられそうな温度があった。
CinemaCafe.netが2026年7月5日に公開した第1幕・第2幕のレビューでも、クレヨンや紙芝居を思わせる背景、人物と背景を柔らかくなじませる画面が作品の特徴として紹介されている。
その柔らかな色が、第2幕では喪失を強める。
派手な赤や黒だけで恐怖を押しつけるのではなく、穏やかだった町から色と生活の温度が失われていくことで、シタラの絶望を感じさせるんだ。
幸福だった画面の色を記憶させ、その色を奪う。
これは俺が第1幕・第2幕を見て感じた演出上の見立てだが、本作の色彩は歴史的な雰囲気を出すだけでなく、人物の記憶を視聴者へ刻む役割も果たしている。
山田尚子総監督とAbel Gongora監督が求めた声の芝居
『天幕のジャードゥーガル』では、漫画的なキャラクターデザインに対し、声の演技には一定の現実感が求められた。
WIRED日本版の対談でAbel Gongora監督は、シリアスな物語だからこそ、少しリアルな方向の芝居が面白いと考えたと説明している。
山田尚子さんも、自然な芝居を求めながら、演技を現実へ寄せすぎると声だけが絵から浮く可能性があるため、両者のバランスが重要だったと語った。
シタラ役の関根明良さんの演技には、この方針がよく表れている。
奴隷として売られた直後のシタラには、周囲を警戒する硬さがある。ファーティマやムハンマドと暮らすなかで声が少しずつ柔らかくなり、日常を奪われると恐怖と悲しみがむき出しになる。
かわいらしい絵柄に合わせて感情まで単純化するのではない。
かといって、実写ドラマのような芝居をそのまま乗せるのでもない。
この中間を探ったことで、第2幕の痛みが「かわいいキャラクターが悲しい目に遭った」という距離では済まなくなっている。
ここで胸をつかまれたやつ、正直に手を挙げろ。俺もだ。
『天幕のジャードゥーガル』監督演出の評価と今後の見どころ
第1幕・第2幕を見た筆者が評価したいのは、監督陣が珍しい映像表現を見せること自体を目的にしていない点だ。
フラットな構図、落ち着いた色彩、自然さを残した声の演技が、すべてシタラの生活と喪失へ集められている。
『天幕のジャードゥーガル』監督が文化考証を重視した理由
Abel Gongora監督は、2026年7月に公開されたアニメイトタイムズのインタビューで、ペルシアとモンゴルはいまも続く実在の文化であり、敬意を持って描く必要があると説明している。
物語として理解しやすくするための調整は行いつつも、理由なく現実と異なる描写を加えないことを、制作上の方針としていたという。
また、制作チームはモンゴルでロケハンを行い、草原や生活文化に触れている。
山田尚子総監督もアニメイトタイムズのインタビューで、現地の自然や生活に触れた経験について語っている。
現地取材のどの体験が、どのカットへ反映されたかは公表されていない。
それでも、文化を雰囲気のある背景として借りるのではなく、登場人物が生活してきた場所として理解しようとした姿勢は、画面の説得力を支える重要な土台だ。
物語は、モンゴル帝国の侵攻によって生活を奪われたシタラの視点から始まる。
だからこそ、侵攻の被害を曖昧にせず、それと同時にモンゴルに生きる人々や文化全体を単純な悪の記号へ変えないことが求められる。
この難しい線をどう描くかが、監督陣と考証スタッフの力量を問う部分になるだろう。
『天幕のジャードゥーガル』監督演出の強み
筆者が感じた最大の強みは、山田尚子さんとAbel Gongoraさんの作家性が、互いを消さずに同じ画面へ残っていることだ。
山田尚子さんの過去作で見られた、人物の感情を細かな動作や距離から積み重ねる演出。
Abel Gongora監督が手がけてきた、平面的でグラフィカルな構図と、国境を越えて伝わる視覚的な勢い。
二つの感覚が混ざることで、シタラの記憶が「動く一枚絵」として残る。
第1幕で描かれたファーティマの家は、物語を始めるための舞台ではない。シタラがようやく手にした居場所として、色、線、会話、人物の配置によって視聴者の中へ保存される。
だから、第2幕でその生活が壊されたとき、視聴者も同じ場所を失ったように感じる。
幸福を一枚の絵として残し、後からその絵を壊す。
俺は、この演出こそ『天幕のジャードゥーガル』に二人の監督が必要だった理由を最もよく表していると考えている。
『天幕のジャードゥーガル』監督演出の課題
今後の課題は、登場人物と歴史情報が増えたときにも、シタラの感情を見失わせないことだ。
2026年7月12日放送の第3幕からはモンゴル編が始まり、シタラは「ファーティマ」と名乗って新たな環境へ踏み込んでいく。公式サイトの第3幕あらすじでは、シラが教養のあるシタラをトルイへ紹介しようとする展開が示されている。
王族、妃、側近、捕虜などが増えれば、人間関係は一気に複雑になる。
政治関係を詳しく説明しすぎれば物語の勢いが止まり、説明を削りすぎればシタラが誰を利用し、何を狙っているのか分からなくなる。
第1幕・第2幕は、シタラの生活と喪失へ焦点を絞ったことで理解しやすかった。
今後もシタラが知識を得る順番に合わせて世界を広げられるかが、シリーズ構成と演出の大きな鍵になる。
『天幕のジャードゥーガル』で注目したい知識の映像化
今後、俺が最も注目したいのは、シタラの知識が映像上でどのような「武器」として描かれるかだ。
剣や弓なら、強さを派手な動きで見せられる。
しかし、シタラが使うのは言語、記憶、観察、推理、交渉だ。
誰が誰を警戒しているのか。
会話のどこに嘘があるのか。
権力者同士の距離がどう変化したのか。
フラットな構図で複数の人物を同じ画面へ配置し、視線や立ち位置を使って力関係を示せれば、『天幕のジャードゥーガル』独自の心理戦が生まれるはずだ。
第1幕・第2幕で描かれたのは、シタラの心へ復讐の火がつくまでだった。
その火を大声や戦闘だけで表現せず、静かな観察と選択によって燃やしていけるか。
そこに、Abel Gongora監督と山田尚子総監督の演出をさらに深く味わえるポイントがある。
『天幕のジャードゥーガル』監督と演出まとめ
『天幕のジャードゥーガル』の監督はAbel Gongoraさん、総監督は山田尚子さんだ。
二人は担当領域を完全に分けるのではなく、物語と映像の間を行き来しながら、異なる視点を作品へ重ねている。
本作を特徴づけるのは、次の3つの演出だ。
これらは、歴史作品らしい雰囲気を作るためだけの技法ではない。
第1幕でシタラの幸福を記憶へ残し、第2幕でその記憶を壊すことで、彼女が抱える喪失と復讐の重さを視聴者へ伝えている。
豪華なスタッフ名だけを見て終わるのは、正直もったいない。
次に『天幕のジャードゥーガル』を見るときは、人物の並び方、背景の平面性、色の温度、布の揺れ、声の息遣いにも注目してほしい。
わかる人はニヤッとするはずだ。
一枚の画面の中に、監督陣が文化を調べ、人物を考え、表現の境界を探した時間が詰まっている。
推しは推せるうちに推せ。そして『天幕のジャードゥーガル』は、知れるうちに深く知れ。
『天幕のジャードゥーガル』監督のよくある質問
- Q『天幕のジャードゥーガル』の監督は誰?
- A
監督は、スペイン出身のAbel Gongora(アベル・ゴンゴラ)さんです。
『スター・ウォーズ:ビジョンズ』の「T0-B1」や『スコット・ピルグリム テイクス・オフ』でも監督を務めています。
- Q『天幕のジャードゥーガル』の総監督は誰?
- A
総監督は山田尚子さんです。
企画初期にはシナリオなどを中心に関わる想定でしたが、制作が進むなかでAbel Gongora監督との担当領域が重なっていったことが、両者の対談で語られています。
- Q『天幕のジャードゥーガル』の制作会社はどこ?
- A
アニメーション制作はサイエンスSARUです。
『映像研には手を出すな!』『平家物語』『ダンダダン』『きみの色』などを手がけてきたアニメーションスタジオです。
執筆:神楽 颯|KAGURA-ROOM







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