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『ふつつかな悪女ではございますが』作者は誰?原作者と作品経歴を紹介

中華風の宮殿と原稿用紙を背景に小説を執筆する作家の机 ふつつかな悪女ではございますが

『ふつつかな悪女ではございますが』の作者は中村颯希。小説イラストはゆき哉、漫画版は尾羊英が担当している。

いやもう、『ふつつかな悪女ではございますが』の玲琳と慧月を生み出した人が誰なのか、気になるよな!

この記事では、中村颯希の経歴や代表作、原作小説と漫画版の作者の違い、Web版の公開状況まで、2026年7月16日時点の公式情報をもとに整理する。

最初に担当者を確認しておこう。

この記事を読んでわかること

  • 『ふつつかな悪女ではございますが』の原作者・中村颯希の人物像と経歴
  • 小説イラスト担当のゆき哉と、漫画版作者・尾羊英の役割の違い
  • 『無欲の聖女』『神様の定食屋』など、中村颯希の代表作と作風
  • 原作小説の刊行状況と、Web版本編・番外編の公開状況
  • 原作小説が漫画・アニメへ展開されるまでの制作体制
媒体・役割担当者・会社
原作小説中村颯希
小説イラストゆき哉
コミカライズ尾羊英
出版社一迅社
小説レーベル一迅社ノベルス
アニメーション制作動画工房

物語を作った原作者が中村颯希、漫画を描いている作者が尾羊英だ。

漫画の表紙や電子書籍の商品ページでは尾羊英の名前も大きく表示されるため混同しやすいが、それぞれ担当する役割が異なる。

『ふつつかな悪女ではございますが』の作者は中村颯希

『ふつつかな悪女ではございますが』の原作者は小説家の中村颯希だ。

正式タイトルは『ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』。原作小説第1巻は、2020年12月28日に一迅社ノベルスから刊行された。

物語の舞台は、次代の妃候補となる姫君たちが暮らす「雛宮」。

美しく聡明で「殿下の胡蝶」と呼ばれる黄家の雛女・黄玲琳と、周囲から「鼠姫」と蔑まれている朱家の雛女・朱慧月が、乞巧節の夜に身体を入れ替えるところから物語が動き出す。

普通なら、玲琳が地位も健康も奪われて絶望する展開を想像するだろ?

ところが玲琳は、病弱だった自分の身体から解放され、自由に動ける慧月の身体を得たことを全力で喜ぶ。

悲劇の幕が上がったはずなのに、主人公だけが朝日に向かって走り出す。マジで、読者の予想を助走なしで飛び越えてくる設定なんだ。

ただし、本作の魅力は玲琳の鋼の精神だけではない。

玲琳は慧月の身体で暮らすことにより、慧月が雛宮でどのような冷遇を受けていたのかを体験する。一方の慧月も、玲琳の身体と立場を得たことで、玲琳が苦労もなく愛されていたわけではないと知っていく。

身体が入れ替わったことで、二人は外側から見えなかった相手の人生を生きる。

中村颯希は、玲琳を完全な善、慧月を単純な悪として処理していない。評判と実像のズレを明らかにしながら、二人が互いの痛みを理解していく過程を描いている。

作者を調べてこの記事へ来たみんなには、まずここを押さえてほしい。

中村颯希は、悪女を倒して終わる物語ではなく、なぜその人物が悪女と呼ばれるまで追い詰められたのかを描く作家なんだ。

中村颯希の経歴は?刊行作品から活動を整理

中村颯希は、Web上で小説を発表した後、商業出版へ活動を広げた小説家だ。

ファンタジー、後宮もの、キャラクター文芸、食を扱う人情作品など、異なるジャンルでシリーズを手がけている。

生年月日、出身地、学歴、デビュー前の詳しい職歴などは、一般向けの公式プロフィールでは広く公表されていない。

そのため、中村颯希の経歴を紹介する際は、推測ではなく、出版社の書誌情報や本人の活動報告から確認できる刊行歴を軸に見るのが正確だ。

主な商業作品の流れは次のようになっている。

中村颯希の主な活動
2016年『無欲の聖女』第1巻をヒーロー文庫から刊行
2017年『神様の定食屋』第1巻を双葉文庫から刊行
2018年『シャバの「普通」は難しい』第1巻をKADOKAWAから刊行
2020年『ふつつかな悪女ではございますが』第1巻を一迅社ノベルスから刊行
2025年『ふつつかな悪女ではございますが』刊行5周年
2026年原作小説第12巻刊行、テレビアニメ放送開始

商業出版初期の代表作として確認できる『無欲の聖女』第1巻は、2016年7月30日にヒーロー文庫から発売された。著者は中村颯希、イラストはCUTEGが担当している。ヒーロー文庫

『無欲の聖女』は、Webで発表された『無欲の聖女は金にときめく』をもとに書籍化された作品だ。

Web小説として読者を獲得した作品を、加筆や再構成を経て商業作品へ育てる。その活動の延長線上に、『ふつつかな悪女ではございますが』の書籍化もある。

中村颯希のデビュー作として知られる『無欲の聖女』

中村颯希の商業出版デビュー作として一般に挙げられるのが、『無欲の聖女』だ。

物語は、金を愛する孤児の少年レオと、侯爵家の令嬢レーナの身体が入れ替わるところから始まる。

レオは自分の欲望に忠実に行動しているだけなのに、周囲からは欲のない高潔な聖女だと誤解されていく。

ここでニヤッとしたみんな、もう気づいたよな?

『ふつつかな悪女ではございますが』にも、主人公の本心と周囲の受け止め方が大きく食い違う構造が使われている。

『無欲の聖女』では、強欲な主人公が無欲だと思われる。

『ふつつかな悪女ではございますが』では、すべてを奪われたはずの玲琳が健康な身体を喜び、悲劇を爽快な再出発へ変えてしまう。

同じ入れ替わり設定でも、人物の価値観を変えることで、まったく異なる物語を作り上げているんだ。

中村颯希の代表作4選と作風の違い

中村颯希の代表作には、『無欲の聖女』『神様の定食屋』『シャバの「普通」は難しい』『貴腐人ローザは陰から愛を見守りたい』などがある。

舞台やジャンルは異なるものの、人物の実像と周囲からの評価を意図的にずらし、笑いと人間ドラマを同時に生み出す点が共通している。

中村颯希の代表作『無欲の聖女』

『無欲の聖女』は、2016年から2017年にかけてヒーロー文庫から全4巻が刊行されたファンタジー小説だ。

守銭奴の少年と侯爵家の令嬢が入れ替わり、本人の目的とは反対に「無欲の聖女」として崇められていく。

中村颯希作品を初めて読む人にも、作者が得意とする「勘違い」と「評価の逆転」がわかりやすい作品だ。

ただし、読者を笑わせるだけでは終わらない。

人物がなぜ現在の価値観を持つようになったのか、その背景を少しずつ明かすことで、最初は奇抜に見えた行動にも理由があるとわかってくる。

『ふつつかな悪女ではございますが』の玲琳も同じだ。

玲琳の前向きさは、生まれつき何の悩みもない性格だからではない。幼い頃から病弱で、自由に動けない日々を過ごしてきたからこそ、歩けることや働けることを奇跡のように受け止めている。

笑っていたはずなのに、背景を知った瞬間に胸をつかまれる。

いやもう、コメディーの床下に人間ドラマを埋め込むのが本当にうまい。

中村颯希の代表作『神様の定食屋』

『神様の定食屋』第1巻は、2017年に双葉文庫から刊行された。

両親を事故で亡くした高坂哲史が、妹とともに定食屋「てしをや」を継ぎ、事情を抱えた魂や人々と食事を通じて向き合っていく物語だ。

後宮ファンタジーである『ふつつかな悪女ではございますが』とは、作品の雰囲気が大きく異なる。

それでも、食べること、働くこと、誰かと同じ場所で暮らすことを通して、人物の記憶や感情を描く姿勢は共通している。

玲琳も、豪華な身分や美しい衣装そのものを幸福だとは考えていない。

健康な身体で立てること。

自分の手で食事ができること。

誰かの役に立つために動けること。

玲琳が日常の動作に強い喜びを感じる描写からは、中村颯希が生活の手触りを人物の心情へ結びつける作家であることが見えてくる。

中村颯希の代表作『シャバの「普通」は難しい』

『シャバの「普通」は難しい』第1巻は、2018年4月5日にKADOKAWAから刊行された。小説版は全5巻で、イラストは村カルキが担当している。

主人公のエルマは「この世の地獄」と呼ばれる監獄で育ち、恩赦によって王宮付きの侍女になる。

本人は母親から教わった「普通」を実践しているつもりだが、料理、仕事、戦闘、医療など、あらゆる能力が周囲の常識を超えている。

エルマと玲琳に共通するのは、本人にとっての普通が、周囲にとっては普通ではないことだ。

玲琳は、慧月の身体で冷遇されても、それを人生の終わりとは捉えない。

病弱だった頃と比べれば、身体を動かせるだけで可能性が無限に広がっていると考えるからだ。

主人公の反応が周囲の想定から外れることで、停滞していた人間関係や社会の常識まで崩れていく。

中村颯希作品では、このズレが単なるギャグではなく、物語を前へ進めるエンジンになっている。

中村颯希の代表作『貴腐人ローザは陰から愛を見守りたい』

『貴腐人ローザは陰から愛を見守りたい』も、中村颯希の作風を語るうえで外せない作品だ。

ローザは周囲から高潔で慈愛に満ちた令嬢だと思われているが、本人の内面には周囲の想像とは異なる情熱が渦巻いている。

本人の考えていることと、周囲が受け取る人物像が食い違う。

その食い違いが笑いを生む一方で、結果的に人々を動かし、関係を良い方向へ変えていく。

『無欲の聖女』から『ふつつかな悪女ではございますが』までを並べると、中村颯希は同じ仕掛けを繰り返しているのではなく、評価と実像のズレを異なる人間関係へ応用しているとわかる。

中村颯希作品に共通する作風とは?

中村颯希の代表作には、次のような特徴がある。

  • 本人の内面と周囲からの評価が食い違う
  • 主人公の常識が社会の常識を揺さぶる
  • 笑える設定の奥に過去の痛みがある
  • 食事や仕事など日常の行為を丁寧に描く
  • 悪女や変人という呼び名だけで人物を判断しない

『ふつつかな悪女ではございますが』では、玲琳が「殿下の胡蝶」、慧月が「鼠姫」と呼ばれている。

しかし、その呼び名だけでは二人の人生や本質は理解できない。

玲琳は愛されているように見えるが、病と死を常に身近に感じながら育ってきた。

慧月は攻撃的で嫉妬深いように見えるが、周囲から拒絶され続けた孤独や劣等感を抱えている。

もちろん、慧月が玲琳の身体を奪った行動まで正当化されるわけではない。

本作が誠実なのは、過ちを過ちとして描きながら、その人物が何に傷つき、なぜ間違った方向へ進んだのかも置き去りにしないところだ。

筆者としては、中村颯希作品が支持される理由は、主人公が逆境を爽快に跳ね返すことだけではないと考えている。

最初にわかりやすい肩書きを提示し、その肩書きの内側にいる一人の人間を描き直す。

これが、中村颯希作品を横断して見えてくる大きな作家性だ。

「入れ替わったのは身体でも、変わっていくのは二人が見る世界」。

『ふつつかな悪女ではございますが』では、入れ替わりが相手を理解するための装置として使われている。この点が、過去の代表作からさらに発展した部分だろう。

漫画版『ふつつかな悪女ではございますが』の作者は尾羊英

『ふつつかな悪女ではございますが』のコミカライズを担当している漫画家は尾羊英だ。

漫画版の担当は、次のように分かれている。

  • 原作:中村颯希
  • キャラクター原案:ゆき哉
  • コミック:尾羊英
  • 出版:一迅社
※画像はAIによるイメージ

尾羊英は、中村颯希が小説で描いた物語や登場人物を、漫画の構成と作画へ落とし込んでいる。

本作のコミカライズで特に難しいのは、身体と人格が異なる状態を視覚的に伝えることだ。

見た目は慧月でも、中にいるのは玲琳。

見た目は玲琳でも、中にいるのは慧月。

同じ外見を使いながら、目つき、姿勢、表情、動作の勢いによって、どちらの人格が入っているのかを読者へ伝える必要がある。

小説の作者と漫画の作者は別だが、どちらも現在の『ふつつかな悪女ではございますが』を形作る重要な存在だ。

作者を簡単に区別するなら、ストーリーを作ったのが中村颯希、漫画として描いたのが尾羊英と覚えておこう。

原作『ふつつかな悪女ではございますが』は12巻まで発売

『ふつつかな悪女ではございますが』の原作小説は、2026年3月31日に第12巻が発売された。

第12巻の著者は中村颯希、イラストはゆき哉。通常版と小冊子付特装版が同日に刊行されている。一迅社+1

特装版には、書き下ろしと描き下ろしを収録した64ページの小冊子が付属する。

小冊子には、中村颯希による50ページを超える慧月中心の書き下ろしと、ゆき哉によるアニメ収録レポート漫画が収録されている。一迅社

刊行状況は次のとおりだ。

巻数発売日
第1巻2020年12月28日
第2巻2021年6月2日
第3巻2021年11月2日
第4巻2022年4月4日
第5巻2022年10月4日
第6巻2023年4月4日
第7巻2023年10月3日
第8巻2024年4月2日
第9巻2024年10月2日
第10巻2025年4月2日
第11巻2025年9月30日
第12巻2026年3月31日

一迅社は第12巻を「クライマックス直前」と案内している。一迅社

ただし、最終巻の巻数や発売日は、2026年7月16日時点で公表されている公式情報だけでは断定できない。

刊行予定や特装版の在庫状況は変わる可能性があるため、購入前には一迅社の公式案内や各書店の商品情報を確認してほしい。

『ふつつかな悪女ではございますが』Web版は本編公開終了

『ふつつかな悪女ではございますが』は、もともと中村颯希がWeb上で発表していた小説だ。

作者本人は2021年4月8日の活動報告で、出版社との話し合いを経て、同年4月23日正午に『小説家になろう』から本編を削除すると発表した。書籍版を加筆やイラストの加わった形で楽しんでほしいという判断だったことも説明している。(小説家になろう)

ここは混同しやすいが、公開を終了したのは本編であり、番外編まで全部読めなくなったわけではない。

『小説家になろう』には現在も、『【番外編】ふつつかな悪女ではございますがWeb版』のページが公開されている。

作品情報では作者が中村颯希、全7部分、最新掲載日が2021年8月17日と確認できる。小説家になろう+1

つまり、公開状況は次のように整理できる。

  • Web版の本編:2021年4月23日に公開終了
  • Web版の番外編:『小説家になろう』で公開中
  • 書籍版の本編:一迅社ノベルスから刊行中
  • 漫画版:尾羊英のコミカライズとして刊行中

本編を最初から読みたい場合は、原作小説またはコミカライズを選ぶことになる。

Web版が書籍化され、漫画になり、さらにテレビアニメへ展開した流れを見ると、一人の作家が始めた物語が、多くのクリエイターへ受け渡されてきたことがわかる。

アニメ版『ふつつかな悪女ではございますが』の原作者も中村颯希

テレビアニメ版でも、原作として中村颯希の名前が掲載されている。

アニメは2026年7月12日23時45分からテレ東系列で放送を開始した。TVアニメ『ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』公式サイト

主な制作陣は次のとおりだ。

  • 原作:中村颯希
  • キャラクター原案:ゆき哉、尾羊英
  • 監督:山﨑みつえ
  • 副監督:野呂純恵
  • シリーズ構成:中村能子
  • キャラクターデザイン:菊池愛
  • 音楽:橋本由香利
  • アニメーション制作:動画工房

主なキャストは、黄玲琳役が石見舞菜香、朱慧月役が川井田夏海、詠尭明役が古川慎、辰宇役が梅原裕一郎だ。

原作者の中村颯希が、アニメの作画や映像制作を直接担当しているわけではない。

中村颯希が作った世界観、物語、人物関係をもとに、監督、脚本家、アニメーター、声優などが映像作品として再構成している。

アニメで注目したいのは、玲琳と慧月の入れ替わりを、声や動きでどのように表現するかだ。

公式キャラクター紹介でも、入れ替わり後の玲琳について、精神は玲琳だが外見は慧月であり、健康な身体を喜んでいると説明されている。(TVアニメ『ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』公式サイト)

見た目と中身が異なる二人を、声色、表情、姿勢の違いで理解させられるか。

筆者としては、宮廷の華やかな美術だけでなく、この細かな人物芝居がアニメ版の印象を大きく左右すると考えている。

『ふつつかな悪女ではございますが』作者情報のまとめ

『ふつつかな悪女ではございますが』の原作者は中村颯希だ。

小説版のイラストはゆき哉、コミカライズは尾羊英が担当している。

中村颯希は、2016年刊行の『無欲の聖女』をはじめ、『神様の定食屋』『シャバの「普通」は難しい』『貴腐人ローザは陰から愛を見守りたい』などを手がけてきた。

代表作を読み比べると、人物の実像と周囲からの評価をずらし、笑いの奥に過去の痛みや人間関係の変化を描く作風が見えてくる。

原作小説は2026年3月31日に第12巻が発売され、テレビアニメは2026年7月12日からテレ東系列で放送を開始した。

Web版については、2021年4月23日に本編の公開が終了した一方、『小説家になろう』には番外編が残っている。

マジで、『ふつつかな悪女ではございますが』は、愛される姫と嫌われる悪女が入れ替わるだけの物語じゃない。

玲琳と慧月を通じて、他人から貼られた評判だけでは、その人物が生きてきた時間まで理解できないと突きつけてくる。

作者の代表作まで知ったうえで読み返せば、玲琳の鋼の精神や慧月の変化にも、中村颯希が描き続けてきた「外側の評価をひっくり返す物語」が流れていることに気づくはずだ。

『ふつつかな悪女ではございますが』作者のよくある質問

作者、漫画担当、Web版など、気になりやすい疑問を短く整理する。

Q
『ふつつかな悪女ではございますが』の原作者は誰?
A

原作者は中村颯希だ。

原作小説の物語、設定、登場人物を作り、一迅社ノベルスからシリーズを刊行している。

Q
『ふつつかな悪女ではございますが』の漫画作者は誰?
A

コミカライズを担当する漫画家は尾羊英だ。

漫画版では、中村颯希が原作、ゆき哉がキャラクター原案、尾羊英がコミックを担当している。

Q
中村颯希の商業デビュー作は何?
A

商業出版デビュー作として知られているのは、2016年7月30日にヒーロー文庫から刊行された『無欲の聖女』第1巻だ。

同作のイラストはCUTEGが担当し、シリーズは全4巻刊行されている。

Q
『ふつつかな悪女ではございますが』の原作は何巻まで?
A

原作小説は、2026年3月31日に第12巻が発売された。

第12巻には通常版と64ページの小冊子が付属する特装版がある。

Q
『ふつつかな悪女ではございますが』は小説家になろうで読める?
A

Web版の本編は、2021年4月23日に公開を終了している。

ただし、全7部分の番外編は、2026年7月16日時点でも『小説家になろう』に掲載されている。

Q
アニメ版『ふつつかな悪女ではございますが』の原作者も中村颯希?
A

テレビアニメ版の原作も中村颯希だ。

キャラクター原案はゆき哉と尾羊英、アニメーション制作は動画工房が担当している。

書誌情報・公開情報・放送情報は、一迅社ノベルス、一迅社発売カレンダー、ヒーロー文庫、テレビアニメ公式サイト、中村颯希の『小説家になろう』活動報告および作品情報を2026年7月16日に確認した。

神楽 颯(かぐら・はやて)

『KAGURA-ROOM』|アニメ熱弁系SEOレビューライター

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